一人暮らしで食費を節約しつつ栄養をつけたい|栄養補助食品なら可能
何かとお金のかかる一人暮らし。
ついつい削ってしまうのは食費だったりします。
お腹は一杯になりたいからご飯や麺類などの炭水化物を
たっぷり食べたり、お肉は食べたいから、
安いのをいっぱい買ってきて丼にしたり・・・。
う〜ん、これって栄養偏っちゃうかも。
でも、野菜や魚は高いからつい敬遠しちゃうんですよね。
食費をあまりかけずに栄養のバランスを取る方法って何かないかな。
確かにお野菜やお魚は単価が高いのは否めません。
そのため、ついつい安く手に入る上にお腹がいっぱいになるものを多くしがち。
でもそれでは間違いなく栄養バランスが悪くなり、
体長不良になってしまう可能性もあります。
たんぱく質をお肉に頼ってしまうと、どうしてもビタミンB6が不足してきます。
これはたんぱく質を活動するためのエネルギーに変えるために必要不可欠。
魚類には比較的多く含まれているのですが、お肉には・・・。
魚を食べていても不足するのに、肉だけだとかなり厳しい状態になってしまいます。
ビタミンB6は脂肪の代謝にも関係しますので、
特にお酒をたしなむ社会人となると脂肪肝を
予防するためにも生活に取り入れておきたいものです。
そして炭水化物をエネルギーに変えるのはビタミンB1です。
これは玄米には多く含まれていますが、白米にはほとんどナシ。
よって、炭水化物を多く摂る人は
意識して摂りいれないと確実に不足してしまうのです。
また、抗酸化作用が高いとして注目されているビタミンEも大切です。
細胞の老化を防ぐので、元気に過ごすためにも大切ですし、
特に女性はお肌の老化を予防することもできるんです。
そして野菜を食べないと不足する食物繊維!
少なくともこれらは食生活の中にしっかり取り入れるべきです。
でもこれを全部食材から取ろうと思うと
間違いなく食費が跳ね上がってしまいますよね・・・。
そこでお勧めしたいのが栄養補助食品なのです。
たったスプーン1杯をご飯を炊く時に加えるだけで、
グリンピース1キロ分のビタミンB1、めざし78匹分のビタミンB6、
ほうれん草130束分のビタミンEと、レタス1個分の食物繊維が
一日100円程度で取れちゃいます!